ザコシいい人＆優しいエピソード５選！男前なのは見た目だけじゃなかった！

テレビではできない誇張ものまねをユーチューブで投稿して１５年。

真木よう子さんの誇張ものまねで、炎上しているハリウッドザコシショウですが、

この芸風に反してプライベートでは真面目で、優しいいい人であるとされています。

今回は、そんな見た目だけでない男前エピソードを紹介します。

【画像】男前なハリウッドザコシショウ

かつら被ると2の線になりますね！ pic.twitter.com/pBvWdOspAc
— ハリウッドザコシショウ (@zakoshisyoh) March 22, 2014

本人のXより、かつらを被ったザコシショウ。

男前ですよね。普段から裸一貫で仕事されてるんで、気づかなかったんですけど、イケメンなんですよね。

錦鯉がある日の漫才で突如劇的に変化。
きっかけは事務所の先輩・ハリウッドザコシショウさんの
「長谷川はバカなんだから、バカを前面に押し出したネタをやれ！」という一言でした。
引用元（カンテレ）

そのアドバイスを聞いた長谷川さんは、後に、ザコシショウに才能を引き出してもらったと語っています。

お二人の信頼関係がなければ、アドバイスもらっても無駄になってしまうものですが、

こうやって錦鯉が日の目をみたのも、ザコシショウの人柄の良さがあったからかもしれません。

２０２１年５月のアメトーークで、

ロックバンドをやめてお笑いの道に専念しようとしていたAMEMIYAさんが、ザコシショウに相談すると、

ザコシショウは「うちの事務所に来なよ」とAMEMIYAさんの誘ってくれたそう。

AMEMIYAさんといえば、テレビではそこまでみかけませんが、営業で大人気になっていて、

月収は３００万円ともいわれています。

三振は三振でいいけど、見逃し三振だけはしたくない
引用元（雑誌オーシャンズ）

お笑いに一番必要なものはという質問に対して、

「準備」と答えるザコシショウ。

その破天荒な芸風とは裏腹に、バットが振れるようにいつも準備を欠かさないのでしょう。

実際、まだ、だれも注目していなかった時代（２００９年）からユーチューブをはじめ、バットを振り続けています。

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野々村友紀子(@nonomura_yukiko)がシェアした投稿

フジテレビ「トークィーンズ」の撮影時の撮られた写真。

３０年来の付き合いがある野々村友紀子によると、女性に対してもとても真面目で、まっすぐ向き合っていたとのこと。

ケンドーコバヤシも、ザコシは全然遊んでなくて真面目と話していました。

ニッポン放送「中川家　ザ・ラジオショー」にて、「ザコシはどうなん、奥さんがつくる料理は？」と中川家礼二に聞かれると

「ほぼ私が作ります」と答えたいたザコシショウ。

料理は得意のようですね。

また、さんまのお笑い向上委員会にて、ケンドーコバヤシが、「ザコシショウは娘のお弁当まで作っている」と激白。

全然キャラクターが違いますね。