日本テレビ系放送の世界の果てまでイッテQにて出川ガールズとしてもお馴染みの横田真悠さん。
朝の情報番組「ラビット」でも準レギュラーとして活躍されていますね。
そんな横田さんの2023年年収が話題になっていますので、まとめていきます。
2023年横田真悠の年収は推定2670万円
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推定年収2670万円
2023年横田真悠の収入の柱は4つ
①テレビ出演1200万円
②映画「鯨の骨」(準主役級)150万円
③雑誌ノンノの専属モデルとしてのギャラ 600万円
④インスタでのPR 720万円
2023年横田真悠テレビのギャラは推定1200万円
ラビット660万円
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朝の情報番組「ラビット」出演回数 66回
朝の情報番組の単価は1回 10万円(Dマネー)
横田さんはタレントなので、文化人の1回5万円よりは
高い単価であることが想定できます。1回10万円と推定。
10万円✕66=660万円
ゴールデンバライティ・300万円
世界の果てまでイッテQ 9月、8月、3月、2月に出演
24時間テレビ※拘束時間がないので、ゴールデンとみなします
ゴールデンの一般的な女性タレントのギャラは1時間30万円と言われています(ユウメイキャスト)
ですが、イッテQの場合基本海外ロケになり、拘束時間が長いことを考えると60万円くらいと想定します。
もちろん時間あたりにした場合は安いんですが、イッテQという国民的人気番組で出川ガールとして出演できるなら、タレントとしての価値向上も見込めます。
そういった目先の金銭面だけでかくブランド向上も見込めることを勘案すると60万円は妥当と考えます。
なので、5回出演
60万円✕5=300万円
非ゴールデンバライティ・40万円
土曜☆グレイク「エナジー注入委員会」
突然ですが占っていいですか?
上でゴールデンの一般的な女性タレントが30万円という説明をしましたが、ゴールデンではないので、1回20万円と想定します。
20万円✕2=40万円
テレビドラマ・200万円
『夕暮れに、手をつなぐ』1、2話
【夜ドラ】藤子・F・不二雄SF短編ドラマ 親子とりかえばや[解]
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』最終話
ドラマのギャラは主役級で1話200万円と言われています(スタマグ)
23年は主役級でのドラマ出演はありませんが、1回50万円と仮定します。
50万円✕4=200万円
23年映画収入150万円
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一般的な主役のギャラが300万円と言われています(スタマグ)
今回の横田さんの役どころは準主役級といえるので、150万円と想定します。
23年ノンノ専属モデルとしてのギャラは600万円
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一般的な専属モデルは月50万円程度の報酬と言われています(モデルバ)
筆者の主観もあるんですが、横田さんはノンノの中では中堅という位置づけだと考えてます。
根拠は、ノンノが公式に出しているモデル一覧の中で横田さんが真ん中に写真が配置されていたので、中堅ぐらいかなと思いました。(ノンノ公式)
よって1月50万円✕12=600万円
インスタによる企業PRにおける収入720万円
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こちらのインスタ企業PRはDIORによるものです。
一般的なモデルの1回あたりの雑誌のギャラは10万円といわれています(モデルバ)
ただ、企業案件は一般的な1日モデルギャラにプラスされるので、1回あたり20万円と推定します。
1ヶ月3件ほど、案件があると仮定すると
3✕12✕20=720万円
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