【虎に翼】うざい、不快 、むかつくのXの声まとめ!あの変な歌は一体何?

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ドラマ

2024年6月現在NHKで放送されている朝の連続テレビ小説【虎に翼】におけるうざい、不快 、むかつくの声まとめていきます。

主人公の寅子が兄の結婚式で歌った変な歌についてもまとめます。

虎に翼 あらすじ

 

日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルにした物語です。

ときは戦前、現在よりもずっと男性優位の社会で、女性は女学校をでたら、結婚するのが当たり前の世の中。

主人公の寅子は、夫とは対等な関係いたいと考えるかなり珍しい存在。

そんな寅子が、戦争の荒波に揉まれながら、戦後家庭裁判所の創設に尽力し、裁判官なるというもの。

相関図

特に兄直道に対するネガティブな反応が多いので、相関図のせておきます。

ネガティブな反応が多いのはそれだけいい役者であるという意味ですね。

【虎に翼】ネガティブなXの声まとめ

うざい

初回のころから、このうざさはありましたね。ずーーーっと、優三に対してうざがらみしてましたからね。

 

そうなんです、4話のときからそういう感じでした。

うざいと視聴者が感じるのは、それだけこの役者さんがいいということでもあります。

不快

花岡(明律大の男子学生)「梅子(明律大で法律を学ぶ法律家の妻)さんの旦那さんに妾がいるのは、それだけ旦那さんが法律家として活躍されているから」という趣旨の発言をしました。

このポストはその発言に対し、花岡が謝罪したものです。

時代背景的にどうしても男尊女卑的な発言が多く、そのことが不快と感じるようなポストが多かったですね。

主人公の寅子たち明律大学の女子学生は、女子学生に法律に興味を持ってもらうために、法律劇を企画実演しました。

そのとき、男子学生が女子学生に心無いやじをとばします。

このときはまだ、女性が法律家になる道が制度上確立されていなかったので、それに対し、

「そんなことをしても無駄だ」いったヤジを浴びせました。

むかつく

 

不快と同様なんですが、女性蔑視発言に対して、むかつくという感想を持たれる方が多い印象ですね。

どうしても、感情に響きやすいテーマなので、そういった感想を多くの方が持つのではないかと思います。

あの変な歌はモン・パパ

兄の結婚式で歌ったあの変な歌は、モン・パパです。

もともとはフランスのシャンソン歌手が歌ったもので、夫婦のことを子ども目線でみたときの様子を日本語の歌詞につけて、歌ったものです。

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