日向坂46で活躍中の高瀬愛奈さんの英語の発音が変と話題になっています。
高瀬さんは小学校4年生から中1までイギリスに住んでいた帰国子女です。
そんな高瀬さん英語の発音が変と言われてますが、実際どうでしょうか検証します。
また、イギリス時代のエピソードも紹介します。
【動画】高瀬愛奈英語の発音変!?
日本の動物園の園長さんに自分たちのCDのPRをしたいと英語で頼んでいるシーンです。
日本の動物園の園長さんになぜ英語で交渉しようとしたのかは不明です。
バライティのノリというやつでしょうか。
実際の英語の発音ですが、別に変じゃないと思います。
この動画をみるにマスクをしてますよね。少し変に感じるのはそれも理由かもしれません。
マスクをしたまま英語の発音するのは、かなり大変ですね。というのも、英語の発音はほとんど口の形で決まりますし、日本語より口周辺の筋肉をかなり使います。
実際に園長さんにもしっかり通じているので、特別問題はないと考えます。
高瀬愛奈英語の実力は?
高瀬さんの英語の実力はどうなんでしょうか!?
中1で英検準1級を取得されてますね。中1で英検準1級はかなりすごいですね。
準1級なら英語話せると十分にいえるレベルです。先程の会話をみてもわかりますが十分に英語でコミュニケーションできるレベルです。
高瀬さんはイギリスに住んていたようですが、そこではどんな感じだったのでしょうか?
まとめます。
高瀬愛奈イギリス帰国子女
いつイギリスにいた?
高瀬さんは小学校4年生から中1までの3年間イギリスにいたようです。
イギリスに3年もいたんだから、英語できて当たり前じゃない!?って声が聞こえてきますが、筆者はそうは思いません。
筆者もそうだったんですけど、小4ってわけわかんないじゃないですか。
日本語も完全じゃないし、わけわからない行動するし。
そんな状態で、イギリスに行ってもやっぱりわけわからないんですよ。
想像するに、最初はものすごく大変だったと思いますよ。しかも、イギリス人の英語めちゃはやいんですよ。
イギリス帰国子女時代エピソード:ミドルネーム
高瀬さんは日本で生まれたので、当然一般的な日本人と同じようにミドルネームがなかったんですね。
高瀬さんのいた学校ではミドルネームがないのが、少数派だったようで、クラスで高瀬さんのミドルネームを決めようと話し合いが行われたそう。
最終的に残った2つが、「ハムスター」と「ロージー」。
高瀬さんは「ハムスター」がいいと思ったそうですが、結果は「ロージー」に決まったそうです。
ハムスターのほうがよかったのは意外です。
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