自民党総裁選に立候補した小林鷹之衆議院議員の娘がどこの学校に通ってるか話題になっています。
小林鷹之の娘:遥夏(はるか)さん
早朝、隣で寝ていた小1の娘が、「パパ、一緒に走って」とかわいい事を言って来たので、疲れた体に鞭打ってRUN。今度マラソン大会が学校であるようです。
うん、頑張る娘とのRUNはランラン。ルンルン。
娘に誘われるのはいいもんです。… https://t.co/BX0pfDFuns— 小林鷹之 (@kobahawk) November 11, 2017
小学校1年生のころの話ですね。
年月が過ぎ、だんだんお父さん離れしていくのが一般的ですが、小林家ではそうでもないようです。
父の日。小6の娘が描いてくれた似顔絵とメッセージをプリントした名刺入れ。こんなことを考えてくれるまで育ってくれたことに感謝。大切に使います。 pic.twitter.com/I4C3ebkaV6
— 小林鷹之 (@kobahawk) June 19, 2022
小6当時も仲がいいようなので、現在もいいのだろうと思いますね。
22年当時小6なので、24年現在では中学二年生の14歳ですね。
どこの学校に通っているのでしょうか?
小林鷹之の娘学校は御三家の女子中学校の桜蔭!?
鷹之氏は、開成から東大で、財務省
奥様は、東大の同級生で、弁護士資格を持っていると以前鷹之氏の運営していたアメブロに書いてありました。
という経歴からわかるように、東大の中でも上位といえるレベルであることがわかります。
となると、娘もかなりの学力であるということは想像がつきます。
となると、有力なのは女子御三家だといえそうです。
桜蔭女子中学
ちなみに桜蔭女子では高校の卒業生の3分の1が東大に進学しています。
まさに日本一の女子校なので、一番可能性が高いと考えています。
女子学院
こちらキリスト教系のプロテスタントの女子御三家ですね。
桜蔭に比べると東大合格者は劣りますが、立派な名門校です。
雙葉中学
雙葉中学は、同じくキリスト教系ですが、こちらは、カトリックの系列です。
一般的に、カトリックのほうが戒律が厳しく、それに合わせて、校則も厳しいと言われています。
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