【虎に翼】寅子の母・はるさん(石田ゆり子)死去!号泣・涙・悲しい反応!

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2024年NHKの朝の連続テレビ小説虎に翼で、主人公の母・はるさん(石田ゆり子)が死去しました。

そのことで、Xでは泣いた、号泣・涙・悲しいという反応が多くみられましたので、まとめます。

 

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虎に翼 あらすじ

日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルにした物語です。

ときは戦前、現在よりもずっと男性優位の社会で、女性は女学校をでたら、結婚するのが当たり前の世の中。

主人公の寅子は、夫とは対等な関係いたいと考えるかなり珍しい存在。

そんな寅子が、戦争の荒波に揉まれながら、戦後家庭裁判所の創設に尽力し、裁判官なるというもの。

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相関図

相関図の一番上に写っている石田ゆり子さん演じる主人公の母・はるさん。

今日亡くなっちゃったんですよね。

すごくやさしい役柄で、筆者も大好きでした。

以下、涙・悲しい・号泣という反応をもとめていきます。

主人公の母・はるさんが亡くなって悲しい・号泣・涙のXまとめ

あーもうこれは号泣シーンですね。

戦争孤児の道男を、猪爪家で世話をしていたんですが、問題を起こして家を出てしまったところ、

はるさんが急遽床に臥せってしまいます。そこに、帰ってきた道男を抱きしめていったんですね。

「よくここまで一人で生きてきたね」と。号泣シーンです。

寅子が子供みたいに泣いていたのも印象的でしたね。

胸を打ちました。

大きな声でしたね。

たまんないですよね。

本当に号泣なんですよね。

他に人もいってましたが、寅子の泣くシーン印象的でしたね。

 

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