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東京15区の衆議院選挙に出馬中の、立憲民主党の酒井なつみ(菜摘)の経歴・学歴が話題になっています。
酒井さんは病気(子宮頸がん)を乗り越えて、長女を出産し、政治のみちへ進みました。
まとめていきます。
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酒井なつみ(菜摘)ってどんな人?
【4月27日(土) #酒井なつみ 動画】
アリオ北砂前での街頭演説動画です。#古い政治ときっぱり決別#まっとうな政治へ#立憲民主党 #江東区 #東京15区 pic.twitter.com/JoztqXDv0z— 酒井 なつみ 衆議院議員候補(立憲民主党) (@sakainatsumi724) April 27, 2024
1986年福岡県生まれで、現在37歳で、ご結婚されているみたいですね。
きれいな方ですよね。
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酒井なつみ(菜摘)の経歴・学歴まとめ!
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2007年私立自由ケ丘高校看護専攻科卒業
福岡県北九州市にある私立自由ケ丘高校看護専攻科を2007年に卒業されています。
看護師免許を取得しています。
看護科は2010年に廃校になったので、当時の偏差値はわかりませんが、
現在の偏差値は、52です。(普通ですね)
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2007年佐々総合病院産婦人科 就職
東京都西東京市にある佐々総合病院産婦人科で看護師として働き始めます。
なので、学歴は高卒ということになります。
その後助産師を目指します。
2011年中林病院助産師学院を卒業
2011年に中林病院助産師学院を卒業し、助産師の資格を取得します。
2013年昭和大学江東豊洲病院の周産期センター勤務
2013年に結婚をしました。
結婚を気に移り住んだ江東区にある昭和大学江東豊洲病院の周産期センター働き始めます。
2014年 病気(子宮頸がん)を罹患
手術・抗がん剤治療を経て、休職しつつも勤務を続けていたそうです。
すごいですよね。病気と闘われていたようです。
その後、不妊治療を経て、2017年に長女をご出産されます。
2019年4月江東区議会議員選挙に出馬し初当選
2019年に江東区議会選挙に出馬し、初当選を果たします。
その後、2023年にも同選挙に出馬し、当選を果たしています。
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